ドバイ観光オススメスポット【UAE最大の都市ドバイの歩き方】

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2020

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに行ってきました。世界のトップリゾート、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイの観光の感想です。治安・交通・食事・必需品情報などもまとめます。

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エミレーツ航空とドバイ国際空港

東京国際空港(羽田)発 ドバイ国際空港行き。エミレーツ航空313便、JALとのコードシェア便です。羽田からのフライトなのがうれしいです。

深夜00:30出発。ですので、その日は普通に仕事に行きました。ここら辺が羽田夜発便の便利なところ。

Webで事前チェックインしていたので、羽田には出発の2時間前に着いて、エミレーツのカウンターでチェックインの確認、同時に荷物預け。

その後、セキュリティチェック・出国審査。スムーズです。

さて、0:30出発、到着が現地時間で07:20、日本との時差が5時間、ということでフライトは11時間50分、行きは偏西風の関係で時間かかります。

エミレーツ航空のエコノミー。

機内食2回、おおむね、こんな感じ。

 

そういえば、機内用グッズで、これもらいました。


アイマスク・耳栓・靴下・歯磨きセット。
深夜便ですので、出来るだけ寝ときたいところ。映画は1本に控えて休息に。

で、ドバイ国際空港着。エミレーツ航空はターミナル3。

キレイかつデカイ。

 

まあ、空港のきれいさでは日本もかなり上なのですが、ドバイも不潔とか汚いとか一切なし。

入国審査・荷物受け取り・税関。

いずれもアラブ民族衣装を着用のヒゲの男性ですが、怖くないです。優しくもなく、まあ仕事に興味ないという感じです。その分、実にスムーズです。あっさり、ドバイに出ました。

こっからメトロかタクシーでホテルまで移動です。

ドバイのメトロとタクシー

到着後、空港からダウンタンまで、メトロに乗ってみました。

まずは切符を買います。

自動販売機を英語バージョンに切り替えれて、ガイダンスに従い購入。


なんとかなります。

こちら切符。ちなみに降りるときも切符とり忘れないように。

初回の切符代のなかにデポジットが入っているので、二回目以降、切符を持っていれば乗車賃が安くなるようです。

ただし、私たちは1回しか乗らなかったので、二回目以降の有効度合いが分からなくてスイマセン。たしか2dh=60円ほど安くなるのかも、です。

駅も電車もキレイ。

ちょうど通勤時間にあたり多少混雑、こちらスーツケースあり申し訳なかったのですが、特段問題なかったです。

さて、タクシーです。外からの写真、撮り忘れましたが、キレイです。こちら内装。


車種は全部、日本製、TOYOTAのカムリだそうです。

普段日本でも車の運転をしないので分からなかったのですが、運転手さんが我々を日本人だと分かったら、「これ、トヨタのカムリだよ」と言ってました。

市内移動の手段としては、とにかくタクシーが安くて便利です。

運転手さんも気さくな人が多かったですし、ぼられたりなどは全くありませんでした。

1Dhが約30円。かなり遠くまで行ってもらっても、100Dhかかりません。

つまり3,000円。これで20分~30分、時速100キロですっ飛ばしてくれます。

つたない英語で、目的地を伝えればスンナリつれてってくれます。雑談はすべてドライバーさんの「Where are you from?」から始まり、気候の話など。

とにかくドバイは暑いですし、徒歩の移動だと時間がかかります。

地図上、近いかなという距離でもタクシーを拾ったほうが良かったです。ほんと、ドバイで安いものは何かと言われればタクシー代です。

ホテルなどには車寄せ・タクシー乗り場がありますし、市内なら流しのタクシーがありますのでそれを利用しました。

とにかく移動はタクシーです!

フォーシーズンズ リゾート アット ジュメイラビーチ

さて、次はドバイのホテルです。フォーシーズンズに泊まりました。

ブッキングは、いつも海外旅行でお願いしているHISさん。ネットで申し込んだ後、メールベースでオプションの追加もお願いできます。


今回もありがとうございました、HISさん。

こちら、HISで直接ドバイのページに飛びます。ご参考まで。

>>HIS ドバイ特集

この後のオプションツアーでもご紹介しますね。

さて、ホテルに戻って、フォーシーズンズです。正式名称は、
Four Seasons Resort Dubai at Jumeirah Beach
(フォーシーズンズ リゾート アット ジュメイラビーチ)

>>HISさんのサイトから:フォーシーズンズ リゾート アット ジュメイラビーチ

 

いやあ、良かったっ! やっぱ世界基準のリゾートホテルはいいなあ~


ドバイのホテル選びには、大きく2つの方向性があると思います。

ゴージャスなリゾートホテルを味わう

パームジュメイラ、ジュメイラ・ビーチ、ドバイマリーナ近辺。

有名なのはパージュ・アル・アラブだったり、アトランティス・ザ・パームだったり。

良い点 ホテル内に各種娯楽施設・レストランなど全部そろってます。それこそ外に出なくてもいいくらい、ここで完結できます。ご家族連れはここかな
残念な点 コダウンタウンまでタクシーで30~40分かかる。あとホテルの規模が大きいすぎる点、子供が苦手な人にはどうかな

ダウンタウン・ドバイ中心部のホテルを利用

バージュカリファをシンボルとする中心部のホテル。ウェスティンなどが有名です。

良い点 ドバイモールやバージュカリファなど、ドバイ中心部に近い。ショッピングや街歩きをメインにする方にはお勧め
残念な点 ホテルはラグジュアリーで、プールでノンビリも出来ますが、ビーチがない点

 

さて、今回我々が選んだフォーシーズンズですが、両方の良い所どりしてみました。

・ドバイ中心部までタクシーで10分~20分と至近。
・プールもビーチも完備のリゾート型ホテル。
・超大規模ホテルではないのでかつオトナ向け。

結果は大正解!

部屋はこんな感じ(スイマセン、ベッドルーム撮り忘れました)です。

 

こちら洗面。


ちなみにアメニティグッズ、全部ありました。スリッパから歯ブラシまで。
寝巻き・パジャマだけなかったです。

窓からダウンタウン方面を。

 

プールです。

 

ガーデンのオブジェも。

 

屋外に2箇所、室内プールが1箇所あります。

 

オシャレにシャンパンが浮かんでました。

 

こちらビーチです。プライベートです。

 

ドバイという土地柄、またホテルのバリューからなのか、利用者は西欧のかたが中心です。アジアのかたはほとんど見かけませんでした。

 

こちら、最上階の屋外バーから。

いやあ、天国を具現化してました。

オススメです。ドバイならここ、と同時に、世界各地のフォーシーズンズをめぐってみたくなりました。

そうそう、部屋の写真でコチラも。ドバイ(UAE)のコンセントはこちらです。

旅行の前にネットで購入していきました。「海外旅行用でBFタイプ」と言えば、家電量販店などであると思います。私は、ネットで購入していきました。こちらです。


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ドバイ街歩き:ブルジュ・ハリファ

ドバイ街歩きのメインどころを何場所か。

まずはブルジュ・ハリファ(バージュ・カリファとも発音します)。

いわずと知れたドバイ中心部に、そびえ立つ世界イチ高い超高層ビルです。

高さ828メートルです。

写真に納まりきりません。

展望台へアプローチ。

展望台のチケットは、当日券も売っているようですが、事前に時間帯含めた予約をしておくといいです。

>>HISさんの【チケット事前手配】バージュカリファ展望台入場券

我々は、出発前に上記のHISさんで予約をお願いしました。このチケットだけでも日本国内で事前に手配しておいたほうがいいかも、です。時間指定があって、昼の展望か夜景かもチョイスできます。

時間指定があって、昼の展望か夜景かもチョイスできます。

さて、受付を通過。

 

その後、アラビア衣装に身を包んだガイドの男性に促されて、まずは124階までエレベータで。こちらエレベータの中。

 

その後、乗り換えて148階まで。夜の時間帯を選びました。

 

夜景がきれい。と同時に、すぐ下を見るとやっぱり怖い。

 

148階では(もちろんガラスはありますが)テラスに出ることもでき、臨場感たっぷり。

その後、124・125階に下りてきて、ここでも夜景を眺めたり、お土産見たり。

全体で1時間半ほどかけての展望観光でした。

展望台のチケットは、124・125階どまりと148階まで行けるものの2種類あります。
値段倍ほど違うのですが、せっかくの機会なので148階まで言って見ました。

やっぱりオススメです。

今回は、夜景をと思い夜の時間帯を選びましたが、昼は遠くまで見張らすことが出来てそちらもいいですね。

ちょっと昼だとリアルに高すぎて怖いかなと思い、夜チョイスでした。
ドバイリピートする際は昼もチャレンジしてみたいです。

ドバイモール

ブルジュ・ハリファ(バージュカリファ)のお膝元にあるドバイモール周辺です。


ドバイモール。

超巨大なショッピングモールです。歩けど歩けどお店お店。作りも迷路のようで「あれ、ここさっき通ったっけ?」という感じです。

目指すお店があるかたは、地図を片手に目指すべきお店へ。

我々は特にどこへ、というのがなかったのでアッチのお店みたり、こっちのカフェでお茶したり。

水族館まであります。

そうそう、ダイソーさんも。

無印さんも。


銀座4丁目の交差店近辺にあるお店全部とららぽーとのお店全部をもってきたみいな感じです。

疲れたので、カフェでお茶してたら、屋外で噴水ショースタート。

ドバイ・ファウンテンです。

ドバイ・ファウンテンは、13時、13時半、18時以降に30分単位で23時まで行われます。

一見の価値あり。

これ見てた場所が、アップルショップの上の階のレストランです。Fridaysというお店でした。テラス席が穴場でした!

 

さて、ドバイモールと人工湖をはさんであるのが、スーク・アル・バハール。


ここもオススメです。

ドバイモールが、有名ショップ中心ですが、こちらは現地のお土産屋さん中心。

人通りもドバイモールに比べるとノンビリしていて、カフェやレストランも多いのでブラブラ歩くにはちょうどいいです。

その中のカフェ・ハンバーガー屋さんのSHAKE SHACKからの一枚。

 

SHAKE SHACKは日本にも最近上陸してきており行列ができていますが、向こうではごく普通のファストフード・カフェでした。おいしい!

ドバイマリーナ

ドバイマリーナへ。ドバイ中心部から東南へ20キロほど。

フォーシーズンズホテルから、タクシーですっ飛ばして30分、70Dhほどでした。
ほんとにタクシー飛ばします!そして安い!

こちら、ニュードバイ地区とも呼ばれてまして、アトランティス・ザ・パームといった大型ホテルと、ビーチやマリーナがあります。

 

ビーチは午後の日差しでしたので、カフェにしばし逃げたあと、マリーナへ。

 

豪華クルーザーが、大挙してマリーナの中を回遊してます。

 

夕暮れから夜にかけて。

ドバイについて、その日の午後にブラリと行ったのですが、自分の中の豪華って基準が崩壊していく感じでクラクラして面白かったです。

オールドドバイのスーク

ドバイ中心部、いわゆるオールドドバイのスークへ。

ダウンタウン、バージュカリファあたりから車で20分ほど。

高層ビル街を抜けるとアラブの街並みに。
スーク、アラビア語で商業地区を差します。市場とはちょっと違うかな。
日本でいえば専門の問屋街が個人向けの商店に発展した地区という感じです。

ドバイクリーク沿いに、西側(空港側)にディラ(アル・ラス)地区。スークで言うとスパイススーク、ゴールドスークがあります。

こちらがゴールドスーク。


なんでもギネスに載ってるとか。

金のネックレス、買ってみました。値切りが当たり前ですが、なかなか。

アブラ(渡し船)1Dhです。小銭があればそれで。一番小さな紙幣の5Dhをチップ込みで渡すのもありです。

 

川の風が心地よいです。

で、ものの5分で対岸へ。
東側(ダウンタウン、市の中心側)。こちら側にはテキスタイル・スークとドバイ博物館。

 

こちらがドバイ博物館。3Dhだったかな。地下の展示物がたくさんあって結構面白かったです。


オールドドバイのスーク。

客引き、はっきり言ってひどいです。特にスパイス・スークとテキスタイル・スーク。

こちらが日本人かなと思うと「なんでやねん」「これこれ」と気を引き、肩を組んできたり手を引いてきたり。危険な感じ、というのではないのですが、はっきりと不愉快でした。

ゴールド・スークは客引きほぼナシ、大丈夫でした。

もしも、ドバイにリゾート感を求めるのであれば、オールド・ドバイ、行かないでいいと思います。ぶっちゃけ同じもの、ドバイモールでも、スーク・アル・バハールでも買えますから。

ではなく待ち歩き、バックパック的な旅であれば行くのでしょうが。個人的にはドバイを再訪するとしても、オールドドバイは、ゴールドスークだけ行きます。

ドバイ砂漠ツアー

市内を後にして砂漠へ。旅行代理店各社が行っている砂漠ツアーです。

>>デザートサファリ BBQディナー付 (英語ツアー)

先に結論。もしもドバイに初めて行かれる方、これは是非行ってくださいませ。楽しかった~。上記のHISさんのオプションツアーで行きました。

午後からスタート。ホテルに、15時前後に迎えに来てくれます。ちなみに我々のところは14:45、時間前に来てくれました(オプションツアーの集合、時間ピッタリに来てくれるようです)。

途中、2つほどホテルを回り、他のお客さんをピックアップ。それから砂漠方面へ。タクシーはすっ飛ばしますが、オプションツアーの運転手さんは実に安全運転でした。

約40分ほどで風景が代わり。。。トイレ休憩。

いよいよ砂漠ツアーへ。たしか16時ごろだったか。

ツアー自体は車1台に3カップルくらいの少数なんですが、各方面から同種のツアーに申し込んだ人々が、4DWで参集してきており、結構、壮大なスケールへ。


砂漠の中を、4WDでグングン。

はっきり言って、私、すごく臆病なんです。ジェットコースターとか生涯乗らないでいいタイプです。

ですので、ちょっとこのオプションツアー、ビビッてたんです。

結論、大丈夫でした。車酔いもなく、十分楽しめました。およそ30分強だったかな。

後半で砂漠の丘陵に止めてくれて、しばし風景やら写真タイムを楽しむ。

こんな感じ。

その後、車に乗り込んで、ものの5分で夕食場に到着。

大きく壁に囲われたアウトドアで、その外ではラクダ乗り・バギー乗り。壁の中ではアラブ民族衣装の試着、水パイプ、ヘナタトゥあたりを楽しめます。

 

大体無料です(無料とは言いながら5Dhくらいのチップは渡しました)。バギーだけ有料でした。

 

そうこうするうちに、夕暮れタイム。3月上旬では18時半前が日没タイムでした。

日没過ぎると食事タイム。BBQが2回に分けて出てきました。甘く見てるとやけどするぜってくらい、ちゃんと美味しかったです。

食事を取りながらのショータイム。男性による踊り、女性によるベリーダンス、男性によるファイヤーショー。いやあ楽しかったです。ここら辺、写真下手で撮れませでした。

で、ジャスト20時にショーが終了。トイレを済ませてから、車単位に引き上げます。

帰りは車の中でウツラウツラしているうちに、すっ飛ばしてくれて、市内ホテルに20時台に着。

時間厳守も含めて、よく出来てるオプションツアー。これはドバイ旅行ではマストですね。オススメです。

ドバイ旅行記:物価・両替など備忘録

その他、ドバイ特有のこと含めて、いつか整理しますね。

物価・レート

1Dh=約30円。10Dhで300円、100Dhで3,000円。

物価、どうかな日本と同じ、若干高いかな~。

まあ、観光地価格で言えば日本より高いか。

普通に2人で昼食とって100Dh。

モチロン、もっと安く仕上げることも可能ですし、豪華にも出来ます。

ドバイモールの普通のレストラン・カフェに入って、ワンプレートの食事と一つづつ、飲み物一つづつで100Dh弱くらいでした。

驚くほど安いのがタクシー代。これは何度も書いたので割愛。とにかく移動に迷ったらタクシーで。

アルコール、高い!

逆に驚くほど高いのがアルコール類。

そもそも、街中のレストランではビール含めてアルコール皆無です。

ホテルにはあります。昼もプールサイドで飲めます。夜もバーで飲めます。

生ビール一杯、60Dh、ということは1,800円!

もうこれはイスラム教圏内なんでしょうがないでしょう。

ですので、晩酌マストの方は、ドバイ到着直後の入国前に免税品店でバドワイザーかハイネケンの箱買い、またはウイスキーを購入することをお勧めします。

電源・コンセント

そうそう、コンセント。ホテルの項でも紹介しましたが、このアダプター持って来ました。


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これで普通の充電OKです。

時間に正確

オプションツアーのときの送迎(特に迎え)のとき、また帰りにホテルから空港までタクシー予約したとき、いずれも時間にしごく正確でした。

なんとなく失礼な先入観で時間にルーズなのかなと思っていたのですが、ほんと時簡に正確、日本人ばりのパンクチュアルさでした。こちら旅行者としては大変ありがたいです。

むしろ、こちらがなめて遅れていったりして、オプションツアーで他のお客さんに迷惑かけないようにしないといけないですね。

帰りの空港

行きの工程については書いたので帰りについても。

エミレーツ航空312。行きが313なので往復便ですね。ドバイ発が8:35。

5:00起床、5:30ホテルをチャックアウト、予約したタクシーで一路空港へ。

6:00前には無事空港着。

エミレーツ航空カウンターで、チェックインと荷物預け。その後、出国審査。だいたい6:30でした。

ここでひとまずホッとします。朝食、二人で生ビール2杯にシーザーサラダで109Dh、3,300円くらい。

これが物価の肌感覚かな。出国審査後なんでビールが気持ち安い感じですが。

その後、免税品店などをブラブラと。


ここでも金!

7:45、定刻通り搭乗開始。

ということは、出国審査後1時間以上もブラブラしてた訳ですが、だからといって起床を1時間遅らせるほどのバクチはできません。我々、団体ツアーではないので自力で移動なのでツアーの皆さんの動線分からないのですが、ツアーだともう少しはやめの集合かもしれませんね。

で8:30出発。

帰りは偏西風の影響で行きより早いです。ここで日本時間に時計を戻して。

出発と同日の22:45に羽田着でした。

帰りのフライト時間は9時間ちょっと、あっという間。

夜着・時差ぼけ防止のため、出来るだけ寝ないように映画3本見てる間に着きました。

遠足は家に着くまでが遠足、ということで羽田からの帰りも気をつけて帰ってまいりました。

旅行って

旅行、特に海外旅行ですが、まあ非日常を求めて旅に出ます。

で、当たり前ですが自分らの好きなことをすればいいのかなと。

何もみんながみんな、旅先であちらこちら行く必要もないし、一つのところでノンビリでも十分。私らの場合、ホテルのビーチでノンビリ、夕刻からブラリと出かけるというパターンが好きなのでそうしてみました。

もしも、ドバイに行かれる方がこのブログを眺めていただき、ご参考になりましたら嬉しいです。

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