こんにちは、セイジュン(@39Seijun)です。FIREを達成し、ある時はアラフィフ応援隊、またある時はITストラテジスト&プロマネ応援隊、またある時は80年代として、本ブログを運営しています。現在、「ご挨拶」カテゴリーでは毎月末にマンスリーレポートをお届けしています。

2025年6月 の振り返り
2025年、東京の梅雨入りは6月10日。その翌週には梅雨前線が姿を消して30℃越えの日々が続いています。そうそう、6月の真夏日が10日を超えて新記録、もう何が何やら。とんなこんなの2025年6月のマンスリーレポートです。

2025年5月 の振り返り
ゴールデンウィークは遥か彼方、中旬以降はなんだかどんよりとした空模様が続きました。五月晴れよ何処に?とちょっと呆然となる気持ちです。4月来のトランプ関税の右往左往はまだ結着が着かず、国内では「買ったことない」「売るほどある」米が騒動となっております。なんだか混乱の一途、そんなこんなの2025年5月のマンスリーレポートです。

2025年 4月 の振り返り
4月始まりの2025年度も1か月が過ぎようとしています。月初まで持ち堪えた桜も入学式の頃には散り、今では新緑の香りを放っています。月末に近づき、GWの声を聞き始めると街には半そで姿の人も見かけるようになりました。と、のんきな事はそのくらいで、トランプ関税で株価は乱高下。金融市場だけでなく、政治も含めて世界中が大混乱という情勢です。そんなこんなの2025年4月のマンスリーレポートです。

2025年3月 の振り返り
3月も去っていきます。あっという間でしたね。三寒四温と表現するには激しすぎる寒暖差が連日続きました。月の半ばには東京でも雪。その翌週には半袖で過ごせるくらいの日もありました。そして、桜も開花。2024年度の最終月も足早に過ぎて行った3月のマンスリーレポートです。

2025年2月 の振り返り
「2月は逃げていく」とはよく言ったもので。28日で終わる2月は今年もあっという間でした。月初から列島各地を寒波が襲い、日本海側は連日大雪の報道。東京でも朝晩の冷え込みは堪えるものでした。月末にかけて春めいてきましたが、今度は山火事のニュース。自然の厳しさを知る2月となりました。

2025年1月 の振り返り
2025年。新しい年になって、あっという間に1か月が経ちました。年末年始休暇は遥か彼方。お正月行事も全てコンプ。小寒・大寒も過ぎて節分間近。とはいえ年越しのフレッシュな気持ちは忘れずに、やりたい事をコツコツと。2025年もマンスリーレポート、まとめていきます。1月分です。

2024年12月 の振り返り
2024年も押し詰まってきました。今年は暦の並びが良く、9連休となるところも多いとか。公官庁も御用納めとなり、市場も大納会。「掉尾の一振(とうびのいっしん)」で終わったようですね~。大晦日まで数日ありますが、ちょっと早めのマンスリーレポートで12月を振り返ってみたいと思います。

2024年11月 の振り返り
2024年11月、季節は晩秋から初冬へと過ぎて行き、世事も自分自身の生活も年末進行が始まりつつあります。三の酉も終わり、年の瀬の声も遠くに(いや、意外と近くに)聞こえてくる時期になってきました。そんなこんなの霜月マンスリーレポートです。

2024年10月 の振り返り
2024年10月。月末の今日、日の入りの時刻は16:47でした。月初は17:25だったから1か月で40分ほど日の入りが早くなっています。まさに「秋の日は釣瓶落し」ですね。月末には衆議院選挙が行われ、何だか世の中がザワザワしていますが、10月1か月たくさんの”〇〇の秋”を楽しみました。マンスリーレポートです。

2024年9月 の振り返り
2024年9月。月初はまだまだ酷暑の真っ最中でしたが「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったもので、月中~月末となると日中の日差しは強くとも吹いてくる風は爽やかで、朝晩などはちょいと肌寒くなってきました。そんなこんなの9月マンスリーレポートです。