ご当地レトルトカレーをめぐる冒険:その 4

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全国47都道府県のご当地レトルトカレーをめぐる冒険に出ております。今回は、その4。岡山県、兵庫県、大阪府、福岡県の4県です。引き続き、西日本を攻めていきます。店舗系あり、名産品系あり、今回もバラエティに富んでますよ。

こんにちは、セイジュン(@39Seijun)です。

毎週金曜ランチはカレーを食べて、ツイッターにアップしています。リアルなお店の写真・感想も頑張っていますが、レトルトカレーにもハマっています。47都道府県のご当地レトルトカレーを購入して食らっております。今回も4県ほどご紹介しますよ~。

 

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岡山県:白桃カレー

岡山県から。

哲多すずらん食品加工さんの「白桃カレー」です。

岡山といえば桃太郎。そうです、岡山は果実王国でその代表格のひとつが白桃・ピオーネです。

その白桃をベースに、同じく地産の鶏やトマト、マッシュルームを煮込んで作った逸品。甘い、というよりコクになってカレーの旨味をマシマシにしてくれてます。

こちら、東京は新橋にあります「とっとりおかやま新橋館」で購入しました。

 

こちらの店舗は中国地方の2県がご一緒に出店しているアンテナショップです。

鳥取県と岡山県の名産品が仲良く並んでいました。鳥取県産のほうは前回ご報告した「鬼太郎」のカレー。岡山は言ってみれば「桃太郎」のカレーということですね~。

 

兵庫県:じっくり煮込んだビーフカレー

続いて兵庫県。西日本を攻めております。

神戸牛 じっくり煮込んだビーフカレーです。

神戸牛と大きなロゴの簡易パッケージ。最近よく見かける黒字に金・黄色のデザインモノで、ご当地産の牛肉推しシリーズですね。

お味も宣伝文句に偽りなし!じっくり煮込んだビーフカレーが良い味だしてます。また、甘味・コクの源泉は玉ねぎにアリ。有名な淡路島産の玉ねぎをバッチリ使って深みのある味になってます。

兵庫県は南あわじ市の株式会社「善太」さん製のカレー。

兵庫県神戸牛を前面に立てながら、万全の味の秘訣は、淡路島フルーツ玉ねぎにアリと見ました。

 

大阪府:白銀亭 大阪あまからビーフカレー

さらに西日本を攻めます。大阪府です。

辛口カレー瀬問店「白銀亭」さんのカレーです。

大阪といえば、インディアンさん等に代表される甘辛カレーが有名ですが、こちらは「カレー激戦区の大阪で行列が絶えない新進気鋭の名店。まさに大阪あまからカレーの代表格」と惹句あり。

 

うん、美味い。辛口カレー専門店ということでたしかにパンチありです。パッケージにある辛味順位はマックスの「5」。しかし、その辛さの奥に、大阪カレー特有のコクと甘さがしっかりとあって奥行きがあります。

 

大阪カレーには、生卵。途中から黄身を絡めて味変していただきました。

 

こちら製造元はエスビー食品(株)さん。超大手です。カップラーメンに続いて、今後は各地の有名店舗と大手食品メーカのコラボによるご当地カレーが増えてくるのでしょうか。楽しみです。

 

福岡県:Afterglow 香味スパイスカレー

 またも西日本。九州にとんで、福岡県です。

福岡県の名店Afterglow(アフターグロウ)さんの一杯。こちらも、S&Bさんの「噂の名店」シリーズです。アフターグロウさん、食べログでも3.6と高評価、クチコミによると「ミシュランガイド福岡」のビブグルマンに選出されたこともあるとのこと、おー楽しみです。

じっくり湯煎、ご飯の上にかけて、スパイストッピングもついていていいですね。

 

S&Bさんの噂の名店シリーズ、大阪と福岡と続けて食しました。ググってみると都合9店舗あるんですね。定価320円(2023年5月現在)、スーパーで気軽に買えて各地の名店の味を楽しむ、これはこれでアリです。が、全国47都道府県のご当地レトルトカレー制覇としてはちょっとずる(というかショートカットすぎ)かなということで、これはこれで楽しむという事でちょい封印。

 

レトルトカレーを上手く食らうには?

さて、今回はレトルトカレーの温め方について考えてみましょう。

かつてはレトルト食品の温めは、湯煎(ゆせん)一択でした。レトルト容器に入ったままの食品を、沸かしたお湯の中に一定時間入れて温めるというもの。電子レンジが普及して以降は、耐熱容器に食品を移して、軽くラップしてレンチン!という選択肢も出てきました。

さらに近年ではレトルトパック自体が進化して、そのままレンチンできるものが出てきました。

しかし、です。食べて美味なのは、湯煎です。大事なのでもう一度いいます。

レトルト食品は湯煎で温めよう。

これ、以前、勝間和代さんのYoutubeのTIPS紹介でやってました。

 

本編4分程度ですのでぜひご参考にしてください。秀逸だったのが、コメント欄の以下の記載です。

 

湯煎の場合、外側から温まり、物質の熱伝導によって中心まで温まります。電子レンジは電磁波がある程度内部まで浸透することで熱伝導に頼らずに内部まで温められます。しかし、物質によって温まり方が異なり、温度ムラができてしまい、加熱時間が長いほど、ムラがひどくなります。これは電磁波のムラではなく、物質の温まりやすさのムラですので、装置側で解消することは原理的に不可能です。ただし、電磁波のエネルギーがそのまま温めるものに加わるので、熱効率は高いです。ホットクックなど、ヒーターと鍋が密着しているものであれば、外に熱が逃げないので、電子レンジも熱効率で勝てるかどうか微妙です。というわけで、単一の素材の温めや、パスタを少量の水でゆでるには電子レンジも適していると思いますが、液体と固体の混ざったレトルトパウチの場合は湯煎一択です。

 

思い出して下さい。

スキー場の山小屋食堂や、海水浴場のビーチハウスのレトルトカレーがなぜあんなに美味だったのか。

レクリエーション中の楽しい雰囲気、体を動かしておなかがすいてたから。もちろん、そうです。そしてもう一点、大量のお湯を一定温度(沸騰していない)に保った大鍋でじっくり温めたから、です。

ご自宅の鍋はそんなに大きくない場合でも、グラグラに沸騰したお湯に3分、ではなく、80度くらいのお湯でじっくり15分、とやったほうが美味です。

 

せっかくの都道府県ご当地カレー、美味く食いましょう。

 

では、また次回。今度はどこを食らおうか!